八ヶ岳の田舎暮らし -エリア情報・生活ノウハウ満載-

しばし八ヶ岳を離れ小布施へ~   ニータニ

2009年 10月 3日 (土)

秋雨前線が停滞しているせいか、なんだか肌寒く感じる日も多くなってきた八ヶ岳南麓ですが、先日「天候がいま一つだなぁ」と思いながらも、八ヶ岳を少し離れ小旅行をしました。今回の旅行のテーマはズバリ「ロンプラ旅行」です。前回の私のブログで紹介した外国人のための日本ガイドブック(ロンリープラネット社)の情報に基づいて場所、宿泊先を決めたからです。インターネットで○ゃらんとか○○トラベルなども見て、凄く心が揺れたのですが、ここは敢えてネットの情報をシャットアウト!このガイドブックに身を委ねてみました!

メインの行き先は「小布施」にしました。私は一応長野県民だったので小布施は栗が特産物で栗菓子の老舗がいくつもあり、葛飾北斎が晩年に逗留した町として有名だということは知っていましたが、訪れたことはなかったのです。小布施の前に寄り道としてまず長野市で旅館に宿泊しました。善光寺の門前町の良い場所にある宿です。ジャパン情緒たっぷりで、「なるほど外国人の方には喜ばれそう」と思いました。私はこういう所が好きなので、嬉しかったです。

長野で宿泊した宿の内装

長野で宿泊した宿の内装

宿の内装2

宿の内装2

善光寺

善光寺

ついでに善光寺にお参りをし戒壇めぐりもしました。戒壇めぐりは小学生の時以来です。懐かしかったなぁと思ったり、雨でも平日でも訪れる人の多さに驚いたり。何度来ても飽きない善光寺参りでした。

そこからメインの小布施です。私は今回はガイドブックにしたがって北斎館で葛飾北斎の作品と高井鴻山記念館を見ました。二箇所それぞれ感想はあるのですが、とにかく北斎のエネルギーに圧倒されました!小布施にきた北斎は八十才を過ぎていて当時はかなり高齢だと思いますが自らを「画狂老人」と称し沢山の優れた作品を今に残している・・・・絵の力って凄いですね。あらためて痛感しました。

高井鴻山記念館からの景色

高井鴻山記念館からの景色

小布施の町の一角

小布施の町の一角

それから小布施で食べた栗ソフトがおいしかったです。いっしょに買って食べていたどこかのおじさんも「これは味がしっかりしてる~」と5回は言ってました。

その日は小布施から少し足を延ばし宿泊は「温泉に入る猿」で有名な地獄谷温泉へ行きました。ここは山の中の一件宿で駐車場から10分(私はそれほどかかりませんでしたが)歩きます。宿の方に聞くと「冬でなくても猿が温泉を飲みに来ますよ」って言っていましたが、私は猿と一緒に入りたくないし、この日は天候も良くなかったせいか猿が来なかったので良かったです。お湯が70度位あるそうで水でうめないと入れないのがいいような悪いような・・・。露天は快適だったので深夜一人で満喫しました。前日の宿とこの日の宿とも外国人の方が来ていましたが、どちらも白髪の方で、「先進国の世界的な高齢化?」とふと感じました。

遠くに見える建物が宿です。歩いてむかっているときに撮影

遠くに見える建物が宿です。駐車場から歩いてむかっているときに撮影

駆け足で回った旅でしたが、自然と文化に触れることの出来た良い旅でした。本当はもっと山梨を掘り下げてみたいと思っているのですが・・・。またそんな報告もできたらと思っています。

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