自然環境に恵まれた山梨への二地域居住・移住を推進しようと、県、市町村、民間企業・団体が協働して、平成21年7月に設立した甲斐適生活応援隊(正式名称「やまなし二地域居住推進協議会」)のメンバーに私共ふれあい情報館も入っています。
その、甲斐適生活応援隊のホームページが2月26日からオープンしました。
山梨で二地域居住を実践している方のライフスタイルや県内の様々なイベント情報、物件情報などが掲載され、これからより充実したサイトになると思いますので、こちらも是非ご覧ください。
北杜市内で買い物と言えば、長坂ICの出口にある「きららシテイー」
が最も大きく、須玉と小淵沢に「スーパーやまと」、大泉には「ひまわり
市場」などがある。
自家用野菜栽培農家が多いことから、季節により農産物直売所や個人の
無人販売所などでの買い物も、新鮮な野菜が格安で購入できるので、地域
毎に回って見て歩くのも、北杜市を知るのには良い方法かと思います。
さて、今回ご紹介するのは、長坂IC出口信号を南進、Jマートの南の
道路脇にJA梨北が、プレハブで営業している、「よってけし」長坂店です。
「よってけし」とは、山梨の方言で「お立ち寄りください」という意味
があり、若い方はあまり使いませんが、30代後半以降の田舎の方は良く
使います。
大変親しみ易く、直売所のネーミングには最適で、県外からのお客様に
もインパクトがあるため、効果は高いと地元出身の私も関心しています。
直売品目は、北杜市内の登録農家(約400戸)が栽培した野菜を中心に
加工品(ジャム・味噌・ジュース)、北杜米、各種野菜の種や苗、更には
ストーブ用の薪まで販売していました。
すぐ近くに「大型スーパー」や「Jマート」があるにも関わらず、新鮮
さと良品質、低価格が口込で広がり、平日の日中でも沢山のお客様がいら
っしゃっていました。
2月は、野菜の種類が一番少ない時季ですが、20~25種類でており、こ
の時季の売れ筋商品は、甘味が際立つ「ちちみほうれんそう」、地元高根町
の藤原製麺の「ほうとう」などで、地元農家の方も良く買いに来るそうで、
たまたま納品に訪れていた「藤原製麺」さんも「良く売れていますよ」と
顔をほころばせていました。
これから春に向け、3月上旬には、天然物の「ふきのとう」やハウス栽培
の「ウド」などが、店頭を賑わすと共に、レタス・キャベツ・ブロッコリー
等の春野菜の苗や花の苗などが主流となるようです。
「よってけし」は、韮崎市藤井町、国道141号線沿いに本店と甲斐市双葉町赤坂台に双葉店があります。
地域農家と提携し、地域特産物を中心に販売することで、
農家の顔が見え消費者が安心して購入できること、また、種苗の
生産・販売は、昔から農協の主要業務であることから、栽培地域の気候や
風土にあったものを販売し、育て方の指導もしていただけ、大変安心して
購入できると思います。
北杜市を知るのにも、家庭菜園等を楽しむためにも、一度足を運んだら
いかがでしょうか。
当社が取り扱う土地の近くにある「いっぴん工房」さん。中にはいると、 温もりのある無垢の椅子や照明がお出迎えしてくれます。
いっぴん工房さんは、いろいろな作家さんが集まっているいずみライン沿いにあります。お客
様のイメージやアイディアを盛り込んだオリジナル家具を作成して下さいます。
暦の上では立春と春を迎えたものの、八ヶ岳は寒い日が続いてます。それでも2日に降った雪は大分融けてきました。
ちょうど節分の3日、私は大泉から車で約1時間位の佐久市で過ごしていました。佐久市は高校時代過ごした街で、私がいた頃は本当に何もなかったのに、新幹線の駅ができ、高速のインターができ、同時にたくさんのお店もでき、街は見事に様変わりしました。変わらないのは浅間山位かもしれないと一瞬感傷的になりましたが、私にとっては何もなかったことが誘惑がなくて逆に良かったかもしれません(笑)。
さて、帰りに野沢成田山薬師寺を通りがかったので、ちょっと寄ってみました。
豆まきは午後3時からで、時間がなく待っていられませんでしたが、ここの見所「ぴんころ地蔵さん」(長寿地蔵尊)はしっかりチェックしました。
説明を読んでぴんころの由来は「ぴんぴんころり」と元気に大往生したいという願いから付けられているということはわかりました。佐久が「長寿の里」というくだりは確かに自然は美しいし(冬はちょっと厳しいかな・・・)名産物もあるし、「勤勉さ」「信仰の深さ」はよくわかりませんがそれもあるかもしれません。でも私が思ったのは佐久が「長寿の里」と名乗れる背景としては、やっぱり佐久総合病院が中心となって、集団検診などの予防医療に全国に先駆けて取り組んでいたことや、訪問診療、訪問看護などの地域密着医療がかなり発達していることを抜きにしては語れないのではないかということです。実際、私も僻地に住んでいたのでこれらのシステムに何よりも精神的に支えられた部分があり、重要性を痛感しているのです。
北杜市も甲陽病院と塩川病院という大きな市立病院がありますので、この2つの病院で今以上に「楽しい田舎暮らし」を支えるよりよい医療体制を構築してもらえたら・・・と思っています。
お寺の行き帰り、参道の出店には「P(ぴん)P(ぴん)K(ころり)」グッズとして、Tシャツやエコバックなど様々な品が並んでいました。よく聴くことができませんでしたが、「ぴんころ」の歌もありそうでした。じっくり見て何か買いたいなとも思ったのですが、本当に時間がなくて残念でした・・。今度リベンジをしに行きたいと思いました。
追記。
12月に市民開放デーがあったので、小淵沢のキース・ヘリング美術館をのぞいてきました。キース・ヘリングはポップな色使いが印象的で明るいイメージが強かったんですが、結構メッセージ性の強い作品などもあり、見ごたえがありました。こちらもよかったら見に行ってみてください。