① 古い歴史を物語る石段は、道路拡幅工事に伴い、子供の頃の半分以上は
取り壊されているが、杉並木や周囲の自然に調和し、荘重な禅寺のたた
ずまいを見せている。
② 仁王門にある「阿吽像」、上の写真が口を開いた「阿像」、下の写真が口を閉じた「吽
像」、行基菩薩の作と伝えられるだけあって、迫力満点!!
③ 地元では「百軀観音」と呼ばれる石仏、長野県高遠の石仏師・守屋貞治
十余年を費やして彫ったもので、石仏に向かい立つ人の心を静かになご
ませてくれます。
④ 本堂・経堂
⑤ 本堂から更に奥に進むと。石段の上にあるのが、「観音堂」で、現在の
建物は、1810年徳川末期の名工信州(諏訪)の立川和四郎富昌が再建
築したもので、特に正面にある「アワとウズラ」の彫刻は、日本木彫史
をかざる江戸時代の代表的な彫り物のひとつとして貴重なものでありま
す。
(ワンポイントアドバイス)
立川和四郎富昌~江戸幕府から「内匠(たくみ)」の称号を受け、幕府
御用となり、名実ともに日本一の彫刻師となった実在した人物で、現在
日光東照宮の「眠り猫」等の彫刻で有名な、左甚五郎にちなんで、当時
一般大衆からは、「幕末の甚五郎」と呼ばれていたらしい。
駐車場に車を止めて、ゆっくりと2時間ほど散策、特別「寺」や「石仏」等に
興味の無い私でも、なんだか現実を忘れ、生まれ変わったような、すがすがし
い気分になりました。
山から下りた里には、「おいしい学校」があるので、入浴や食事が楽しめます。
また、宿泊施設もあるため休日を利用して、歴史のある「津金の里」を訪れた
らいかがでしょう。
次回は、「おいしい学校」を詳しくご紹介いたします。
エゴマは鹿よけに良いという事で畑の周囲に植えて有りますが、収穫後油を抽出する予定です。非常に栄養価が高く貴重な食用油になるそうです。
今年はそれぞれ沢山作りすぎで収穫も大変なのですが、体験を兼ねて近所の子供達に手伝ってもらう事になり、それも今からの楽しみです。
来月には、和蜂のおいしい蜂蜜の収穫も楽しみです。
また間もなく稲刈りが始まるとタニシ堀もしなければなりません。これも大事な行事の一つです。都会の方はタニシを食べないようですが、大根とタニシを煮込んだ味噌汁は絶品で私は大好物です。家族は誰も食べませんが(笑)
最近は、農家の方が超低農薬のお米作りをしていますので、秘密の収穫場所も随分増えてきました。
そして何よりも楽しみのキノコ採りの時期が来ました。
過日須玉に土地建物をご購入の谷本様と一緒に増富支所へキノコの年間入山券(一人2万円)を買いに行きました。
今年はどのくらいの松茸が採れるか今からわくわくします。
入山券の購入後、谷本様とちょこっと様子見で山に入りましたが、残念な事にまだ出てませんでした。
さて翌日は定休日です、時期が少し早いのでどうしようかと思ったのですが、心はうずうずしてしまい足は山に向かっていました。
最初に入った山はまったく何も有りませんでしたが、次の山に入るとそこには、しょうげんじ(フウセンタケ科)が、ところどころに出ていました。このキノコはしっかりとしていて煮物にも焼いて食べるにもおいしく喜んで採りました。
結構量も出ていてビニール袋いっぱいに採ることが出来ました。
う~ん、このキノコが出ているということは松茸もチャンスがあるかもガゼン本気モード突入で丹念に探すことになりました。
しばらく探しておりましたところ、ついに待望の松茸を見つけることが出来ました。本年度第一号です、その後周囲を丹念に探りもう1本ゲットです。
結局その日は合計3本を握りしめ帰宅しました。
面白いもので私が松茸を見つけたときに必ずすること、誰もいないはずの周囲をそっと確認し納得後ゆっくりゆっくりと喜びにひたりながら掘り出すのです。
幸先の良い収穫で今年もかなり期待が持てるのではないかと思います。
昨日は久しぶりの雨でした。そんな日の翌朝は松茸が頭をポッコリ出している場合が多く、朝早くに起きて山に向かいました。その甲斐もあってミニチュアサイズ3本ゲットでした。
ことわざに、早起きは3本?の得といいますが、非常に納得でした。(笑)
入山券はどなたでも購入する事ができますので、田舎暮らしの楽しみの一つとして、また健康づくりの一つとして、チャレンジなされたら如何でしょうか。
高い山にキノコ採り山に入る場合、安全のため以下のルールを守ってください。
*入山券の必要な山では勿論購入していただくこと。
*熊除けの鈴ないしラジオを携帯する。
*ザックの中に雨カッパ、飲み物、おやつ等を持参のこと。
*山の中はどこでも同じ景色で非常に迷いやすいので、なれない場所ではあまり奥には入らないこと、高い場所で一歩尾根を間違えて下ると、麓では何キロも離れた場所に出てしまいます。
*キノコがあっても絶対にそこをかきまわさないこと、来年から出なくなります。
以上のルールを守って、楽しく安全に登ってみませんか。