スタッフブログ/八ヶ岳の田舎暮らし -エリア情報・生活ノウハウ満載-

大泉案内所の裏には油川(あぶらかわ)という小さな川が流れています。

事務所の裏の油川

事務所の裏の油川

この川があることによる恩恵を最近しみじみと感じています。これからの季節は川から涼しい風が吹いてくるので、だいぶ助かります。事務所の川側の窓を開けておくと、せせらぎの音と涼しい風が入ってきて、癒し効果は抜群です。

それから、いろいろな鳥が来ます。私が鳥に詳しくないため種類を紹介できないのが残念ですが、とてもきれいな声を聞かせてくれます。何種類もの声を聞くことができますが、何の鳥かがわかりません。これから声と鳥の種類を紹介できるように勉強したいと思います。

事務所に来たノコギリクワガタ

事務所に来たノコギリクワガタ

また、6/30はカッコイイお客様が来ました。ノコギリクワガタ君です。事務所の壁に来ていました。体長は68mm位でした。カブトムシは良く見かけますが、クワガタは少ない上、例年より大分早く姿をみせてくれたのは驚きでした。写真を撮らせてもらい、あまり長居をせずに帰っていただきました。

何という生き物でしょうか?

トカゲ?

でも、嬉しくないこともあります。今日は、名前のわからない生き物が来ました。トカゲ?イモリ?ヤモリ? 最初ヘビかと思い、血の気が引きました・・・。
なんとか冷静を保ち、シャッターを切るのが精一杯。
色はなぜか異様に鮮やかで、キレイなのがいいような、悪いような。

それからこの時期、カゲロウが成虫になるのに、壁を脱皮する場所として使われてしまうのです。抜け殻が壁にたくさんつきます。正直気持ち悪いです。
カゲロウは「か弱く儚いものの代表」として扱われますが、調べてみると実際、成虫になってからは何も食べず数時間~2、3日で死んでしまうそうです。

・・・白くて弱々しい外見だけでなく、本当に弱いんですね・・・。
それに「カゲロウ」と「陽炎」は飛び方が陽炎の揺らめきに似ているからという説もあるようですが、はっきりしたことはわからないそうです。不思議ですよね。

そう知って見てもやっぱり気持ち悪いです・・。写真はあえて載せないことにします。
それでも、こんな風にいろいろな効果のある川が私は好きです。

ではまた。

髙山邸完成に思う    

2009年 6月 26日 (金)

髙山さんは、田舎の風情が残された場所に田舎風の建物をお建てになりたいとの事で当社を訪ねて下さり、昨年北杜市須玉町上津金に物件をご購入いただきました。ここの環境は、北側は深山に接し南側には広大な棚田が広がる田園風景が一望できる田舎らしい物件です。

                                  棚田棚田

建物は、古民家等の古材を利用した和風建物をお建てになりたいとの事でしたが、偶然にも大泉町で藁ぶき屋根の古民家がありこの骨組みを利用しながら建てることになりました。
当社の宮下監督は毎日ススまみれになり、古民家の骨組の中から利用できるものを選別し、髙山さんも夏の暑い中この材料を高速洗浄で洗い出しをしていたのが印象に残っております。

                                  水洗い風景水洗い2

監督もやりがいのある仕事を頂き、毎日現場から遅くに帰ってきて、そのあと下職人との打ち合わせやらデスクワークを繰り返す日々が大分続いたように思います。
休みの日でも現場は動いているからと言い、10時頃ふらっと出社して来た日も多くその熱の入れようには関心しました。半分飽きれてもいましたが(笑)

打ち合わせ状況

おかげさまで工事も順調に進み、6月に引き渡しを終えることができました。
建物外観は建坪46坪の2階建で周囲の田舎の風景に溶け込んだ印象でした。

外観写真
建築には高山さんも随所に活躍なされたようで、柱、梁等に墨を薄めて塗布しその上に柿渋を塗り、壁には貝殻の粉末をりようした貝てき漆喰を塗られたそうです。

髙山様施工中

内部の造りはオール電化でバリアフリー、車いすでも生活できる広いスペースの廊下トイレ等、老後体にやさしく楽に利用できる建物にこだわりました。
玄関を入ると杉板を重ねて貼り竿縁で押さえたイナゴ天井と言う技法で作られていた。床は洗い出技法を利用し黒い小石が浮き出た作りで渋い感じです。確か昔の民家でこのようなスタイルを見た記憶があります。

いなご天井洗い出し玄関洗い出し2
高山さんが塗った壁も随分上手にできていて驚きました。リビングは古材を利用した大きな梁がかかり天井が高く開放感がありました。壁の色調は奥さまの要望を取り入れ、黒色の色彩にせずに木の色そのままに活かした明るいお部屋でした。壁にはシックな色調の手作棚と、掘りごたつ式に作られたスペースは、本を読んだりパソコンを置いたりできるそうで、ゆったりと時を過ごすための工夫だなと思いました。

玄関室内机と宮下さん
リビングのセンターには薪ストーブが据え付けられておりました、火を囲みながらの穏やかな暮らしぶりが目に浮かぶようです。
実は私も昨年より薪ストーブを使っておりますが、炎の温かさは生活に潤いを与え、薪を運んだり割ったりして体を動かすことも案外楽しみの1つになりました。またペレットと薪を併用したストーブもあり、薪運びが出来なくなった場合でも安心して楽しむこともできます。
すべてのお部屋、お風呂も棚田を望む設計となっており、新緑から秋の黄金色に染まった稲穂等、四季を通じた田舎の風景を存分に楽しめる造りとなっていました。
各お部屋は和室の作りで落ち着いた重厚な仕上がり、畳の良いにおいがしていました。
最近は和室の良さを見直し取り入れるお客様が増えてきているようです。
2階の部屋の1つには薪ストーブの煙突が通っていて、火の温もりが共感できるつくりになっていました。
髙山さんもご満足のようで良かったと思いました。

                                髙山様緑の棚田

工事を省みて。
できることならもう1件分の古材を利用して建ててあげたかった。
建築設計に関しての打ち合わせは多分に尽くされていたとの事でしたが、ニッチ(飾り棚)を廊下、居間につけてあげたかった事等、その他細部にわたり宮下の思いはあるようでした。
現場は100点満点はないのでしょうが、この思いは今後に反映させ、お客様の満点の笑顔につなげていきたいと思っております。

 夏になると、仕事がお休みの日は畑仕事だけの日々でしたが、昨年より作付面積を50坪程減らした分(前回のブログをご参照下さいね。)少しですが余裕がでてきまして、どこか出掛けたいな・・・・。

ということで行ってきました(*^_^*)

まずは5月初旬 忍野八海

          osino水車

 この日は天気が良く、水に吸い込まれてしまうような錯覚をおこすほど綺麗でした。茅葺屋根の民家や資料j館も面白かったです。北杜市から見る富士山も綺麗ですが、茅葺屋根の古民家と富士山がとてもお似合いで綺麗でした(^^♪

 

次に5月下旬 八島湿原

 トレッキングをかねて、2時間ほど歩いてきました。まだ緑も少なかったのですが、小さな花がたくさん咲いていたり、蛙の声が楽しめました。植物の名前が全く分らず残念な思いをしたので、少しは覚えて夏にもう1回行きたいなと思いました。帰りに車山高原も1時間ほど歩いたのですが・・・・次の日、筋肉痛に襲われ・・・自分の体力のなさに泣いておりました。(>_<)

            湿原観音沢

 近くにたくさん行きたいと思える場所があるって素敵だなと、日々感じてます。八ヶ岳周辺では、山・渓流の自然+美味しいお店・可愛い雑貨屋さんなどなど行きたいところがつきません。

毎年行っている西沢渓谷以外にも白州の尾白辺りも行く予定です。筋肉痛に泣かないように日々精進・・・・・したいなとは思っています(~_~;)

 

 

生活のメインとなります畑はというと・・・・

             にんにくたまねぎ

 にんにくと玉ねぎが一部収穫となりました!!写真はありませんが、みそめ(葉物)・二十日大根・ベビーコーン・サンチュ・スナップエンドウ・ブロッコリー・カリーフラワー・きゅうりが収穫を迎えております。

ただキャベツは、青虫の大群に襲われ、レースのようになってしまいました。。。残念。。。無念。。。諦めずに補殺する覚悟です。今からは、雑草と水と肥料の管理におわれそうです。日々、無理をせずに楽しむ!をモットーに頑張っております。次回も、畑と私の近況報告となりそうな予感ですが、飽きずに読んであげて下さいね☆

  

大泉案内所では、今は石楠花が見頃を迎えています。他にも名前がわかりませんが自生した花々が咲いています。

事務所に植えてある石楠花

事務所に植えてある石楠花

事務所の敷地で自然に咲きました

事務所で自然に咲きました

山野草も事務所から少し出るだけで様々な種類の花をみることができます。先日もヤマシャクヤクに出会いました。

ヤマシャクヤク

ヤマシャクヤク

ヤマシャクヤクはあまり開くことなく散ってしまうそうです。

ヤマシャクヤクはあまり開くことなく散ってしまうそうです。

このように”見る”楽しみも格別なのですが、八ヶ岳では”育てる”ガーデニングを楽しまれている方もとても多いように感じています。お客様からガーデニングの話をうかがうことももしばしばです。考えてみたらここ八ヶ岳はガーデニングを楽しむ環境が整っているのではないかなと思います。

ホームセンターにも花苗はありますが、他にもミヨシ(ペレニアルガーデンショップ ABABA )、日野春ハーブガーデン白州花壇花遊び 、ハーブスタンドさんにも花の木の苗があったし、ほかにもお花を扱っていて行ってみたいと思っているお店がいくつもあります。それに雑貨の中でテラコッタのかわいい鉢などのガーデニンググッズを扱っているお店もたくさんたくさんあります。

それからすこし足を延ばしてバラクライングリッシュガーデン へ行かれる方も多いようですし、バラといえばコマツガーデン の後藤みどりさんに習っている方も。

また、著書や雑誌連載、ガーデニングの番組に出演したり、宝塚ガーデンフィールズ他たくさんの庭を手がけられているポール・スミザーさんも八ヶ岳をフィールドにされていますし、TVでもよくお見かけする八ヶ岳倶楽部の柳生真吾さんも言わずと知れたガーデンデザイナーですし、他にも著名なガーデンデザイナーが八ヶ岳にはいらっしゃるんです。

これからバラを始め、様々な花の見頃になってきます。北杜市でもプライベートガーデンを少しの期間公開するオープンガーデンをしているという情報もよく見かけます。私も是非出かけてみたいです。そしてガーデニングも少しずつですが楽しみたいなと思っています。

 2回目の登場。 エンドウです。前回はトイカメラの趣味のご紹介をさせて頂きましたが、本日は私の生活の大半を占めている趣味のご紹介をさせて頂きます。それは・・・・畑・・・・・農作業です。

有機栽培にはまりだして、3年目。1年目は50坪の貸農園。何年も有機栽培をしている土でのスタートだったので、とても美味しい野菜をたくさん収穫できました。でも、虫が触れなくて大騒ぎしながら青虫サンや油虫サンと格闘しました。2年目!50坪では物足りなくなり、自宅近くの草ボウボウの田んぼを100坪借りて150坪にしました。

お借りした100坪はずーーーっと不耕作だったため、草はところどころ生えないほど土が硬くなり、生えてる草は私の背丈。

       頑張りました。50坪+100坪。全部、手作業なので・・・・本当に頑張りました。

が!!!今年は50坪の農地をお返しし、100坪のみで頑張る事にしました。やはり150坪は無理ですね。。。昨年よりは耕しやすくなった土ですが、保水力がないのと下に大量の石があるのが、大きな問題点の土地です。

でも・・・・ごぼうを植えたい。      昨年10月ころに袋での栽培にチャレンジしました。

収穫したゴボウ

つい先日、まあまあのゴボウが採れました☆

よし!秋にも収穫するぞおお!ということで、種まき。

たくさんの芽がでてくれました。

楽しみです。ゴボウの芽

 

 

 

 

 

 

いまだに虫には泣かされていますが、ストチュウやら灰やらで、なるべくブロック!(゜-゜) 

また、コンパニオンプランツを利用して、少しでも虫・病気を少なくする努力をしてます。有機なのでなかなか収量はあがりませんが、今後も趣味として楽しんでいきたいです(*^_^*) 

下の写真はカモミールと混植した玉ねぎです。もう少しで収穫です。 

たまねぎ

コンパニオンプランツ一覧↓ http://www3.loops.jp/~lwb/prevention/companion_plants/chapter04.html                   

建築施工例
八ヶ岳の田舎暮らし-エリア情報・生活ノウハウ満載-

カテゴリ

最近の記事

過去の記事

布・器・小物のお店。Gallery Space141
お気軽にお問い合わせ下さい。℡0551-47-2272
田舎暮らし物件情報
▲このページのトップへ